野口五郎

野口 五郎(のぐち ごろう、本名:佐藤 靖(さとう やすし))1956年2月23日生 岐阜県美濃市出身。現在も、男性ソロアーティストとして活躍中。 『リンゴ追分』の作曲者・米山正夫の門下生になりたく、約2年間、米山が係わるオーディションに何度も出場。ついに声が掛かって中学2年生の時、プロを目指す。 1971年5月、演歌歌手としてシングル曲「博多みれん」でデビューするも全く振るわなかった。しかし2曲目の「青いリンゴ」からポップス歌手に転向してヒット、若い女性ファンの人気を獲得。 1972年、第23回NHK紅白歌合戦において当時としては最年少で出場する。 以降、数々のヒットを飛ばし、西城秀樹・郷ひろみと共に新御三家と呼ばれ、一躍トップアイドルの仲間入りを果たす。
ウィキペディア(Wikipedia)
GORO-NET | 野口五郎公式サイト

[1] 博多みれん

「博多みれん」野口五郎 レコードジャケット

作詞:鳳司哲夫/大日方俊子
作曲:荒井英一
編曲:竹村次郎
発売日:1971年05月01日
売上枚数:不詳
B面:ひとり雨

「所蔵」アイコン

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP